鴨川市の水道水について、給水栓で公表されたPFOS・PFOAの測定結果を確認します。令和6年度に結果がある5系統を、当サイト「全国水質カルテ」が独自の判定を加えず整理しました(更新年月: 2026年9月)。
このページのデータについて
- 情報源: 鴨川市水道局「令和6年度 水質試験結果(給水栓水)」
- 対象期間: 令和5年4月〜令和6年3月(「令和6年度 水質試験結果」として公表)
- 記事の最終更新: 2026年9月
鴨川市の水道水にPFAS(PFOS・PFOA)は含まれている?
令和6年度に結果が公表された5系統のPFOS・PFOA合算値は1〜23ng/Lです。最も高い公表値は横渚浄水場系・天面ポンプ所付近の23ng/Lです。
(出典: 鴨川市水道局「令和6年度 水質試験結果(給水栓水)」、対象期間: 令和5年4月〜令和6年3月)
給水栓ごとのPFOS・PFOA合算値
横渚浄水場系・天面ポンプ所付近23 ng/L
保台浄水場系・梅本食堂9 ng/L
東町浄水場系・千葉県合同庁舎付近8 ng/L
奥谷浄水場系7 ng/L
清澄浄水場系1 ng/L
水道水のPFOS・PFOA合算値(色の濃淡は50ng/Lに対する割合であり、安全・危険の判定ではありません)
(出典: 鴨川市水道局「令和6年度 水質試験結果(給水栓水)」、対象期間: 令和5年4月〜令和6年3月)
他の地域のPFAS実測値と比較したい方へ
全国の水道水PFASマップでは、他地域の実測値を都道府県ごとに比較できます。
高鶴配水場系と石上配水場系は、同年度のPFOS・PFOA検査結果が公表表にありません。測定値を推定せず、未検査として扱います。
鴨川市の水質基準51項目(給水栓5地点の年度平均)
鴨川市が公表した令和5年4月〜令和6年3月の給水栓水質試験では、5地点について水質基準51項目の年度平均値が示されています。PFAS欄と同じ表内の数値ですが、項目が異なるためここでは別セクションとして整理しています。
| 給水栓地点 | 硬度 | 総トリハロメタン | pH値 | フッ素及びその化合物 |
|---|---|---|---|---|
| 横渚浄水場系・天面ポンプ所付近 | 77.6 mg/L | 0.037 mg/L | 7.3 | <0.08 mg/L |
| 東町浄水場系・千葉県合同庁舎付近 | 67.9 mg/L | 0.028 mg/L | 7.4 | <0.08 mg/L |
| 保台浄水場系・梅本食堂 | 44.1 mg/L | 0.035 mg/L | 7.3 | <0.08 mg/L |
| 奥谷浄水場系・小湊コミュニティセンター | 70.2 mg/L | 0.025 mg/L | 7.3 | <0.08 mg/L |
| 清澄浄水場系・老人憩いの家 | 118.6 mg/L | 0.011 mg/L | 7.8 | <0.08 mg/L |
味・臭気は5地点とも「異常なし」と公表されています。原典表の空欄は補完せず、地点別の51項目(5地点×51項目)は台帳に原典どおり登録しています。
(出典: 鴨川市水道局「令和6年度 水質試験結果(給水栓水)」、対象期間: 令和5年4月〜令和6年3月)
このページで扱う水の区分
このページの数値は給水栓で採水した水道水です。原水などの測定値は混在させていません。
数値の見方
当サイト「全国水質カルテ」は独自に安全・危険を判定しません。水道事業者が公表した測定値と国の水質基準値を区別して掲載します。



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