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奥州市の水道水カルテ|PFAS・硬度・フッ素・トリハロメタンの実測値まとめ

奥州市

奥州市の水道水にPFAS(有機フッ素化合物)は含まれているのか、硬度・フッ素・トリハロメタンの検査結果はどうなっているのか。奥州市上下水道部が公表している最新の検査結果と出典を、当サイト「全国水質カルテ」が独自の判断を加えずそのまままとめました。

このページのデータについて
  • 情報源: 奥州市上下水道部(上島浄水場)
  • 水道事業の体制: 奥州市水道事業。市内5地域(水沢・江刺・前沢・胆沢・衣川)のうち「水沢地区・上島浄水場(伊手迎水源)」を代表地点とした
  • 対象期間: 2025(令和7)年4月14日(51項目パネル)、2025年7月29日〜8月6日(PFOS・PFOA)
  • 対象地点: 上島浄水場(伊手迎水源・水沢地区)
  • 記事の最終更新: 2026年10月

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奥州市の水道水にPFAS(PFOS・PFOA)は含まれている?

奥州市(上島浄水場・伊手迎水源)の水道水は0.000005 mg/L未満(5 ng/L未満)であり、国の目標値(PFOS+PFOA合算50 ng/L)を大幅に下回っています。

検査項目 実測値 目標値
PFOS+PFOA合算値 0.000005 mg/L未満(5 ng/L未満) 0.00005 mg/L以下(50 ng/L以下)

(出典: 奥州市上下水道部「PFOS及びPFOAの検査結果」伊手迎水源・上島浄水場、2025年7月29日〜8月6日)

他の地域のPFAS実測値と比較したい方へ

全国の水道水PFASマップでは、他地域の実測値を都道府県ごとに比較できます。

奥州市の水道水の硬度はどれくらい?

奥州市(上島浄水場・伊手迎水源)の硬度は62 mg/Lで、国の基準値(300 mg/L以下)を大幅に下回っています。

検査項目 実測値 基準値
硬度(カルシウム、マグネシウム等) 62 mg/L 300 mg/L以下

硬度の比較(グラフ)

硬度の比較 国の基準値 全国平均 実測値 300 mg/L 48.9 mg/L 62 0 硬度(mg/L)
国の基準値
全国平均(出典: 日本水道協会「水道統計 水質編 第104-2号」(令和3〜4年)全国665地点平均、および東京大学教養学部の独立調査(2017-2020年、n=665、48.9mg/L))
実測値

(出典: 奥州市上下水道部「R7 水質検査結果(浄水)」上島浄水場、2025年4月14日)

奥州市の水道水にフッ素は含まれている?

奥州市のフッ素及びその化合物は0.06 mg/Lで、国の基準値(0.8 mg/L以下)を大幅に下回っています。

検査項目 実測値 基準値
フッ素及びその化合物 0.06 mg/L 0.8 mg/L以下

フッ素の比較(グラフ)

フッ素の比較 国の基準値 全国平均 実測値 0.8 mg/L 0.0833 mg/L 0.06 0 フッ素(mg/L)
国の基準値
全国平均(出典: 全国水質カルテ独自集計(n=47都市、2026-09-04時点、公式ページ実測値の平均))
実測値

(出典: 奥州市上下水道部「R7 水質検査結果(浄水)」上島浄水場、2025年4月14日)

奥州市の水道水のトリハロメタンの検査結果は?

奥州市の総トリハロメタンは0.004 mg/Lで、国の基準値(0.1 mg/L以下)を大幅に下回っています。

検査項目 実測値 基準値
総トリハロメタン 0.004 mg/L 0.1 mg/L以下

総トリハロメタンの比較(グラフ)

総トリハロメタンの比較 国の基準値 全国平均 実測値 0.1 mg/L 0.0138 mg/L 0.004 0 総トリハロメタン(mg/L)
国の基準値
全国平均(出典: 全国水質カルテ独自集計(n=47都市、2026-09-04時点、公式ページ実測値の平均))
実測値

(出典: 奥州市上下水道部「R7 水質検査結果(浄水)」上島浄水場、2025年4月14日)

奥州市の水道水はまずい?

検査結果では、奥州市(上島浄水場・伊手迎水源)の水道水の味・臭気に異常は見つかっていません。

検査項目 実測値 基準値
味・臭気 異常なし いずれも異常でないこと

(出典: 奥州市上下水道部「R7 水質検査結果(浄水)」上島浄水場、2025年4月14日)

それでも味が気になる方へ

検査結果に異常がなくても味や臭いが気になる場合に考えられる原因を、別ページ「水道水がまずいと感じたら?考えられる原因」で整理しています。

奥州市の水道水のその他の基準項目

その他の基準項目もすべて基準値内です。以下は上島浄水場(伊手迎水源)の代表的な項目の実測値です。

一般細菌・大腸菌の実測値

一般細菌は0個/mL、大腸菌は陰性(検出されない)でした。

硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素の実測値

1.36 mg/Lで、基準(10 mg/L以下)を大幅に下回っています。

塩化物イオンの実測値

12.2 mg/Lで、基準(200 mg/L以下)を大幅に下回っています。

pH値の実測値

pH7.8で、基準(5.8以上8.6以下)内です。

色度の実測値

0.5度未満で、基準(5度以下)を大幅に下回っています。

濁度の実測値

0.1度未満で、基準(2度以下)を大幅に下回っています。

(出典: 奥州市上下水道部「R7 水質検査結果(浄水)」上島浄水場、2025年4月14日)

岩手県の他の市区町村と比較したい方へ

このページのデータの読み方と出典

本ページの数値の見方と、参照した情報源をまとめます。奥州市上下水道部は市内5地域(水沢・江刺・前沢・胆沢・衣川)それぞれで複数の浄水場・水源の水質検査を実施しており、本ページは水沢地区の「上島浄水場(伊手迎水源)」の実測値を代表値として採用しています。51項目パネルは2025年4月14日の検査結果(項目により年1回〜毎月の検査頻度が異なる)、PFOS・PFOAは同じ伊手迎水源で2025年7月29日〜8月6日に検査された結果です。

出典一覧

本ページは当サイト「全国水質カルテ」が公的機関の公表データを整理したものです。安全性の独自判定は行っておらず、最新情報は各公式ソースでご確認ください。

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