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酒田市の水道水カルテ|PFAS・硬度・フッ素・トリハロメタン検査結果

酒田市

山形県酒田市の水道水にPFAS(有機フッ素化合物)は含まれているのか、硬度・フッ素・トリハロメタンの検査結果はどうなっているのか。酒田市が公表している水質検査結果と出典を、当サイト「全国水質カルテ」が独自の判断を加えずそのまままとめました。

このページのデータについて
  • 情報源: 酒田市上下水道部
  • 対象期間: 令和6年度(6月分中心)
  • 対象地点: 小牧浄水
  • 記事の最終更新: 2026年9月

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酒田市の水道水にPFAS(PFOS・PFOA)は含まれている?

酒田市上下水道部が公表している「令和6年度水質検査結果」にはPFOS及びPFOAの検査結果の記載がなく、本ページの調査時点(2026年9月)で確認できる資料からはPFOS+PFOA合算値を確認できませんでした。値の補完は行っておらず、最新情報は酒田市または庄内広域水道企業団の公式ホームページでご確認ください。

酒田市は令和8年4月、上水道事業を庄内広域水道企業団に移管しています。令和6年度時点ではPFOS及びPFOAはまだ国の水質基準項目には含まれておらず(令和8年4月から基準項目化)、酒田市独自の検査対象にも含まれていませんでした。移管後の庄内広域水道企業団のホームページでも、本ページの調査時点では酒田市分のPFAS専用検査結果ページを確認できませんでした。

(出典: 酒田市上下水道部「令和6年度水質検査結果」小牧浄水、令和6年6月分)

他の地域のPFAS実測値と比較したい方へ

全国の水道水PFASマップでは、他地域の実測値を都道府県ごとに比較できます。

酒田市の水道水の硬度はどれくらい?

酒田市(小牧浄水)の硬度は31 mg/L(令和6年6月分)で、国の基準値(300 mg/L以下)を大幅に下回っています。

検査項目 実測値 基準値
硬度(カルシウム、マグネシウム等) 31 mg/L 300 mg/L以下

硬度の比較(グラフ)

硬度の比較 国の基準値 全国平均 実測値 300 mg/L 48.9 mg/L 31 0 硬度(mg/L)
国の基準値
全国平均(出典: 日本水道協会「水道統計 水質編 第104-2号」(令和3〜4年)全国665地点平均、および東京大学教養学部の独立調査(2017-2020年、n=665、48.9mg/L))
実測値

(出典: 酒田市上下水道部「令和6年度水質検査結果」小牧浄水、令和6年6月分)

酒田市の水道水にフッ素は含まれている?

酒田市(小牧浄水)のフッ素及びその化合物は0.08 mg/L未満(令和6年6月分)で、国の基準値(0.8 mg/L以下)を大幅に下回っています。

検査項目 実測値 基準値
フッ素及びその化合物 0.08 mg/L未満 0.8 mg/L以下

フッ素の比較(グラフ)

フッ素の比較 国の基準値 全国平均 実測値 0.8 mg/L 0.0833 mg/L <0.08 0 フッ素(mg/L)
国の基準値
全国平均(出典: 全国水質カルテ独自集計(n=47都市、2026-09-04時点、公式ページ実測値の平均))
実測値

(出典: 酒田市上下水道部「令和6年度水質検査結果」小牧浄水、令和6年6月分)

酒田市の水道水のトリハロメタンの検査結果は?

酒田市(小牧浄水)の総トリハロメタンは0.035 mg/L(令和6年6月分)で、国の基準値(0.1 mg/L以下)を大幅に下回っています。

検査項目 実測値 基準値
総トリハロメタン 0.035 mg/L 0.1 mg/L以下

総トリハロメタンの比較(グラフ)

総トリハロメタンの比較 国の基準値 全国平均 実測値 0.1 mg/L 0.0138 mg/L 0.035 0 総トリハロメタン(mg/L)
国の基準値
全国平均(出典: 全国水質カルテ独自集計(n=47都市、2026-09-04時点、公式ページ実測値の平均))
実測値

(出典: 酒田市上下水道部「令和6年度水質検査結果」小牧浄水、令和6年6月分)

酒田市の水道水はまずい?

検査結果では、酒田市(小牧浄水)の水道水の味・臭気に異常は見つかっていません。

検査項目 実測値 基準値
味・臭気 令和6年度、異常なし いずれも異常でないこと

(出典: 酒田市上下水道部「令和6年度水質検査結果」小牧浄水、令和6年6月分)

有機物(全有機炭素の量)は0.8 mg/Lでした。酒田市の水道水は小牧・勝浦の浄水場を中心に、浜中・光ヶ丘・宮野浦・六ツ新田・大平・牧曽根など複数の給水栓地点で毎月検査されています。本ページでは小牧浄水の値を掲載しています。

それでも味が気になる方へ

検査結果に異常がなくても味や臭いが気になる場合に考えられる原因を、別ページ「水道水がまずいと感じたら?考えられる原因」で整理しています。

酒田市の水道水のその他の基準項目

その他の基準項目もすべて基準値内です。以下は令和6年6月分・小牧浄水の値です。

pH値の実測値

7.3で、基準(5.8以上8.6以下)内です。

鉛及びその化合物の実測値

0.001 mg/L未満で、基準(0.01 mg/L以下)を大幅に下回っています。

ヒ素及びその化合物の実測値

0.001 mg/L未満で、基準(0.01 mg/L以下)を大幅に下回っています。

色度の実測値

0.5度未満で、基準(5度以下)を大幅に下回っています。

濁度の実測値

0.1度未満で、基準(2度以下)を大幅に下回っています。

(出典: 酒田市上下水道部「令和6年度水質検査結果」小牧浄水、令和6年6月分)

山形県の他の市区町村と比較したい方へ

このページのデータの読み方と出典

本ページの数値の見方と、参照した情報源をまとめます。酒田市は小牧・勝浦の浄水場を中心に、市内複数の給水栓地点で毎月水質検査を実施しており、本ページでは小牧浄水の令和6年度の値を掲載しています。検査結果表は項目ごとに検査頻度が年1回・4回・6回・12回と異なるため、本ページでは令和6年6月分に該当する値を中心に採用しています。PFOS及びPFOAについては、酒田市が公表する令和6年度水質検査結果表に記載がなく、令和8年4月の上水道事業移管先である庄内広域水道企業団の公式サイトでも、調査時点で酒田市分のPFAS専用結果ページを確認できなかったため、値を補完せず未検査として扱っています。

出典一覧

本ページは当サイト「全国水質カルテ」が公的機関の公表データを整理したものです。安全性の独自判定は行っておらず、最新情報は各公式ソースでご確認ください。

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