北谷町の水道水にPFAS(PFOS・PFOA)は含まれているのか、北谷町が公表している検査結果を、当サイト「全国水質カルテ」が独自の判定を加えずそのまままとめました(更新年月: 2026年9月)。
このページのデータについて
- 情報源: 北谷町「有機フッ素化合物の検出状況及び水道水の安全性について」
- 対象期間: 令和4年度〜(年2回検査)
- 記事の最終更新: 2026年9月
北谷町の水道水にPFAS(PFOS・PFOA)は含まれている?
北谷町は令和4年度以降、桃原配水池系統・上勢頭配水池系統・謝苅配水池系統の3地点で独自にPFOS・PFOA・PFHxSの検査を年2回実施しており、直近2回はいずれも1〜4ng/Lと、暫定目標値(PFOS+PFOA合算50ng/L)を大きく下回っています。北谷町は沖縄県企業局・北谷浄水場の水源地に近接する町で、同浄水場から水の供給を受けています。
| 採水日 | 桃原配水池系統 | 上勢頭配水池系統 | 謝苅配水池系統 |
|---|---|---|---|
| 令和6年6月19日 | 1 ng/L未満 | 1 ng/L未満 | 1 ng/L未満 |
| 令和6年12月10日 | 3 ng/L | 3 ng/L | 4 ng/L |
(出典: 北谷町「有機フッ素化合物の検出状況及び水道水の安全性について」)
他の地域のPFAS実測値と比較したい方へ
全国の主要都市・地域のPFAS(PFOS・PFOA)実測値を升目(グリッド)形式でまとめています。PFASマップで全国データと比較してみましょう。
水源(北谷浄水場)の詳しい経緯
この地域に水を供給する北谷浄水場の水源では、取水前の原水でPFASが高濃度で検出され続けており、汚染源とされる嘉手納基地への立入調査も実現していません。詳しい経緯とデータの推移は「北谷浄水場PFAS問題とは?」でまとめています。
このページのデータの読み方と出典
出典一覧
本ページは当サイト「全国水質カルテ」が独自に「安全」「危険」を判定するものではありません。行政・水道事業者が公表した数値と、公的な基準値をそのまま並べて掲載しています。



コメント