観音寺市の水道水にPFAS(PFOS・PFOA)は含まれているのか。香川県広域水道企業団が公表している検査結果を、当サイト「全国水質カルテ」が独自の判定を加えずそのまままとめました(更新年月: 2026年9月)。
このページのデータについて
- 情報源: 香川県広域水道企業団「水道水源における暫定目標値を上回るPFOS及びPFOAの検出について」等
- 対象期間: 2024年7月〜2026年(直近)
- 記事の最終更新: 2026年9月
観音寺市の水道水にPFAS(PFOS・PFOA)は含まれている?
観音寺市内の一部(茂木浄水場・伊吹町周辺)では、原水となる井戸「茂木第2水源」で2024年7月に基準を上回るPFOS+PFOA(暫定目標値50ng/L)が検出され、企業団は同月中に当該水源からの取水を停止し、香川用水(西部浄水場)からの給水に切り替えました。この停止措置は2026年時点でも継続しています。
取水停止・切り替え直後(2024年7月23日)の給水栓(蛇口水)の検査では、PFOS+PFOA合算値は24 ng/Lで、暫定目標値(50 ng/L)を下回っていました。
(出典: 香川県広域水道企業団「水道水源における暫定目標値を上回るPFOS及びPFOAの検出について」(2024年7月29日発表))
他の地域のPFAS実測値と比較したい方へ
PFAS(PFOS・PFOA)の実測値を他地域と見比べたい場合は、PFAS全国比較マップをご活用ください。
水源そのものの状況
取水を停止した「茂木第2水源」そのものは、その後も監視目的で検査が続けられており、なお基準超過が続いています。取水停止の経緯や最新の井戸の状況は「茂木第2水源のPFAS問題とは?」で詳しくまとめています。
このページのデータの読み方と出典
出典一覧
本ページは当サイト「全国水質カルテ」が独自に「安全」「危険」を判定するものではありません。行政・水道事業者が公表した数値と、公的な基準値をそのまま並べて掲載しています。



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