松山市の水道水にPFAS(PFOS・PFOA)は含まれているのか、硬度・フッ素・トリハロメタンはどうなっているのか。松山市水道局「年間平均、FY2025」が公表している最新の検査結果と出典を、当サイト「全国水質カルテ」が独自の判定を加えずそのまままとめました(更新年月: 2026年9月)。
- 情報源: 松山市水道局「年間平均、FY2025」
- 対象期間: R7年度年間平均
- 記事の最終更新: 2026年9月
松山市の水道水の硬度はどれくらい?
硬度は水の飲みやすさに関わる項目です。
硬度の実測値
松山市水道局「年間平均、FY2025」によると、硬度(カルシウム・マグネシウム等)は67 mg/Lで、国の基準値(300 mg/L以下)を下回っています。
硬度の比較(グラフ)
(出典: 松山市水道局「年間平均、FY2025」)
松山市の水道水にフッ素は含まれている?
フッ素は自然由来で水道水に含まれることがある項目です。国の基準値は0.8 mg/L以下です。
フッ素の実測値
松山市水道局「年間平均、FY2025」によると、フッ素は0.22 mg/Lで、基準値を下回っています。
フッ素の比較(グラフ)
(出典: 松山市水道局「年間平均、FY2025」)
松山市の水道水のトリハロメタン類の検査結果
トリハロメタン類は、消毒に使う塩素と水中の有機物が反応して生じる副生成物です。国の基準値(総トリハロメタン)は0.1 mg/L以下です。
総トリハロメタンの実測値
松山市水道局「年間平均、FY2025」によると、総トリハロメタンは0.016 mg/Lで、基準値を下回っています。
総トリハロメタンの比較(グラフ)
(出典: 松山市水道局「年間平均、FY2025」)
松山市の水道水はまずい?
検査結果では、松山市の水道水の味・臭気に異常は見つかっていません。
| 検査項目 | 基準 | 結果 | 検査期間 |
|---|---|---|---|
| 味 | 異常でないこと | 異常なし | R7年度年間平均 |
| 臭気 | 異常でないこと | 異常なし | R7年度年間平均 |
(出典: 松山市水道局「年間平均、FY2025」)
検査結果に異常がなくても味や臭いが気になる場合に考えられる原因を、別ページ「水道水がまずいと感じたら?考えられる原因」で整理しています。
松山市の水道水のその他の基準項目
その他の基準項目もすべて基準値内です。
pH値の実測値
松山市水道局「年間平均、FY2025」によると、pH値は7.9で、基準値(5.8以上8.6以下)を満たしています。
pH値の比較(グラフ)
色度の実測値
松山市水道局「年間平均、FY2025」によると、色度は0.5 度未満で、基準値(5度以下)を満たしています。
色度の比較(グラフ)
濁度の実測値
松山市水道局「年間平均、FY2025」によると、濁度は0.1 度未満で、基準値(2度以下)を満たしています。
濁度の比較(グラフ)
鉛及びその化合物の実測値
松山市水道局「年間平均、FY2025」によると、鉛及びその化合物は0.001 mg/L未満で、基準値(0.01mg/L以下)を満たしています。
鉛及びその化合物の比較(グラフ)
ヒ素及びその化合物の実測値
松山市水道局「年間平均、FY2025」によると、ヒ素及びその化合物は0.001 mg/L未満で、基準値(0.01mg/L以下)を満たしています。
ヒ素及びその化合物の比較(グラフ)
(出典: 松山市水道局「年間平均、FY2025」)
このページのデータの読み方と出典
本ページの数値の見方と、参照した情報源をまとめます。



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